
しかし、起業したら成功でしょうか?お金が儲かったら成功ですか?
起業は一度ですが、事業は永久に続きます。
それをスプラウトと一緒に考えてみませんか。
名古屋の起業支援専門家 女性税理士の中野由里です。
今までも今後も、当社は事業を興そうとする方を支援する会社でありたい。
応援する会社でありたい。
そう思い続けて、やって来ました。
最近になって「起業」と言う言葉が出てきて、「起業支援」と言う言葉が一般的になってきましたが、その10年前から当社は起業支援一本です!
そして「起業」と言うと、「これから事業はじめたいな〜」って人も含まれるようですが、事業はそんなに甘くない。
自分の夢をかなえる!だけの目的で事業を始める人など、今まで見たことがありません。
みんな「事業を始めざるを得ない何らかの事情」があって、退路を断って進むのです。
命がけで人生をかけるのが事業です。
生き様と事業とは切っても切れません。
もし、これから起業したいと考えておられる方が読んでいらっしゃったら、これだけは知っていて欲しいです。
仲間うちで仲良ししてても、事業はできません。
起業セミナーで勉強しても、自分のアイディアで新事業を!と言う誘い文句に参加しても、結局、事業するのは経営者一人ひとりです。
誰か他の人が責任を取ってくれる訳ではありません。
今の「起業で日本を変えよう!」と言う風潮には、賛同できません。
志が高いのは結構。
しかし、事業とは、そんなきれいな言葉で、できるものではないのです。
アナタの人生がきれいなものだけで彩られている訳ではないように。
名古屋の起業支援専門家 女性税理士の中野由里です。
8月14日に講演を行いました。
内容は「こんな起業家は失敗する!」と言う挑戦的なものでしたが、別ページに内容はUPしました。 → ココ!
実は、このときは時間不足で、用意した話の半分しかできませんでした。
少々尻切れトンボで終わってしまいました。
このときの講演終了後のアンケートを主催者の方にいただきましたので、ご紹介させていただきます。
男性(43歳) 【感想】色々お話を聞けて良かった
男性(26歳) 【感想】プレゼンやろうと思った
男性(34歳) 【感想】中野先生とお会いできて良かった
女性(50歳) 【感想】税理士さんの話がわかりやすかった
男性(23歳) 【感想】営業におけるノウハウ・目的と言ったものを肌を通じて感じる事が出来た
女性(20代) 【感想】中野さんのお話がとても現実的でわかりやすくて良かったです。最後まで聞けなかったのが残念でした。
男性(43歳) 【感想】講演が良かった。大変わかりやすかった。
感想からも分かるように、あまり税理士らしくない講演だったようです(笑)
税金の話は一切してませんしね。
講演後に、講演を聴きにいらっしゃった方とお話しする時間が少しあったのですが、「もっと聞きたい」と事務所に訪ねてこられた方もいらっしゃいました。
こんな風に輪が広がることは、素晴らしいことだと思います。
さて、当社では、新会社法施行前の4月中に、法人化を考えておられる事業者の方の有限会社設立をすべて終えました。
そして、その有限会社が続々と設立第1期の決算を迎えています。
そう。
わざと第1期を短く設定しているのです。
税理士的なセオリーで言うと、設立第1期はなるべく丸1年に近い方がクライアントにとって有利と考えます。
それは、消費税の課税が3期目からスタートするため、設立第1期が1年あれば、消費税の納税まで丸々3年の猶予があるからです。
でも、最近はその細かい節税にあまり意味を感じなくなってしまいました。
確かに、消費税を納税しない(これを益税と言います。消費税をもらってるのに納税してないから、その分得でしょって考え方)期間が長ければ、その分、得かもしれません。
でもそれは、単に少し納税を先延ばしにしたに過ぎないです。
そこの数百万円の納税の時期をずらすために、3月決算を選ぶのは危険が大きすぎると考えます。
そう。
4月に設立した会社が1年近く事業年度を取ろうと思うと、3月決算になるんですね。
3月に売上増を見込まない企業であれば問題ないですが、ほとんどの企業は年度末には売上がいつもの月より増加する傾向にあります。
特に、大手企業との取引が多い会社では、相手がほぼすべて3月決算ですので、予算の消化のために3月請求を要求されることも多いです。
その売上が読めない月を決算月に選ぶと言うことは、中小企業にとって「計画経営はできない」ことが確定してしまいます。
むしろ夏の決算は、夏の売上減少(ニッパチ。2月8月の売上減少は多くの業界で生きています)を最低レベルとした経営計画を立てる絶好のチャンスと考えて、オススメしています。
業績の最低レベルを知ることは、事業を行う上で絶対に必要な条件です。
底が分からなくては、上昇分も分かりません。
それを納得していただいたクライアントには、短い決算を用意してご提案しました。
この1期目をたたき台として、2期目以降の計画を固めに立てる方針です。
各企業により、経営計画の方向性は違います。
固めに立てることが常にいいとは限りません。
しかし、最初からイケイケドンドンで行く危険を是非知っていただきたい。
そんな気持ちもあります。
相談内容
共同経営の形で会社を興したいが、具体的にどのような形で
運営するのが一番いいか相談したい。
相談内容
アパレル関係のショップを出したいが、何から始めたらいいか分からない。





